こんにちは!たけEnglishです。
今回は、自分の感情を的確に表現できるように、単語や表現方法を学んでいきましょう!
前回までに、日記を英語で書き、表現する方法などを学びましたね。
その表現をもっと広げていければ、より繊細に相手に表現を伝えることができますね。
では、やっていきましょう!
喜び
最初は、喜びを表現していきましょう。
一番シンプルなもので行くと、「I`m happy」ですね。
うれしいときはこれを言っておけば、相手には伝わります。
しかし、同じ文章ばかりを使ってしまうと、相手にも飽きられてしましますし、
何より、うれしい以外の細かい表現ができません。
いろんなシチュエーションを表現したいですね。
- Glad:うれしい
Gladは、Happyに比べると、少し硬い言い方になります。
映画を観ていると、「I`m glad to see you」
というセリフが出てきますが、これは、「あなたに会えて光栄です。」
という相手に対して敬意がある表現です。
- Delighted:うれしい
あまり聞き馴染みがないかもしれません、Delightedは、Happyよりもより大げさに表現するときに使います。
例:I was delighted to hear that I passed the exam.
私は、この試験に受かり、とてもうれしいです。
- Grateful:うれしい 感謝している
こちらは、単にうれしいという表現よりも、何かをしてくれてうれしいときに使うと良いです。
ビジネスシーンで何かを頼む際に使うことが多いですね。
日本でいうと、「~していただけると幸いです。」てきな。
例:I am grateful for your support.
サポートしていただき、感謝しています。
みたいな感じで使うと、自然ですね。
好きなように表現していきましょう。
いかがでしたか?
うれしいだけでも、いろんな表現がありますよね。
シチュエーションごとに使えるよう、日記やセリフの練習でも使っていきましょう!
ではまた!
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